施術メモ:バスケットボール(長時間走ると太腿が痛い)

【プロフィール】
 10代女性。

【来店理由】
 部活で長時間走ったりしていると、太腿の表側が痛い。
 また足の指(左の第2指)が歩くと痛いとのこと。

【施術内容】
一回目。
 太腿に関しては大腿直筋と縫工筋の調整。また痛みの出る箇所から、腹筋との連携が上手くいっていないのではなかと推測して調整。
 足の指に関しては、背屈側に動かすと僅かだが安定しないようなので、第2指に繋がる筋・腱を一通り調整(主に長趾屈筋)。動きが安定したので簡易テーピング。

二回目。
 部活の練習で大腿部にまた痛みが出た(但し以前ほどではない)とのことなので腹筋との連携をメインに調整。
 指に関しても痛みはまだ出るが以前ほどではないとのこと。指の動きは安定していたので、簡易テーピングで様子をみてもらうことに。

【運動指導】
 しっかり腹筋を使ってもらう為にまず腹式呼吸。これがしっかりできるようになれば、丹田腹筋に切り替えてもらう予定。

このお客さんは、受験勉強でしばらく部活をしておらず久しぶりに動いたために痛めたということでした。
勉強中は前傾姿勢が多く、また運動もしていないことから腹筋縮めていた期間が長くなったため腹筋(腹横筋や外腹斜筋と内腹斜筋などの胴回り)が腸骨や鼠径靭帯に影響を与えていたのではないかと推測しました。
そのため股関節を中心とした脚の可動時に腹筋との連携が上手くいかず大腿四頭筋に負担がかかっていたのだと思います。
足の指も痛みの出る側とおなじ左なので、脚の動きの悪さが原因で痛めたのではないかと思います。


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施術メモ:陸上長距離(踵の痛み)

【プロフィール】
 20代男性。

【来店理由】
 練習後、歩く時に踵の内側に痛みを感じるようになる。その際、捻挫などの明確な外傷はなし。
 最初はわずかなものだったが、そのうち靴を履いて歩くのが苦痛になるくらいの痛みへ。

【施術内容】
 歩く際に痛いという付近を触っても、痛みはない。関連部位も同じ。
 また靴を履いているときのみ痛い(踵を包む形でなければ痛みは出ない)
 以上のことから、距骨と踵骨の噛み合わせの問題と推測。
 足首に関連した筋の位置関係を整え、主に靱帯に対するアプローチを行う。
 何度か調整を行い、靴を履いて歩いても痛みが出ないところまで改善。
 強度の低い練習から始めてもらい、様子をみてもらうことに。

【運動指導】
 足首周りを柔軟にしてもらうためのストレッチ。
 また明確な外傷がなく経緯が不明のため、再発するようであれば病院でレントゲンを撮ってもらうように提案。

受傷した経緯が不明のためあくまで推測の域は出ませんが、以前はアキレス腱側に痛みが出ていたこともあり距骨と踵骨の位置関係がよくないのではないかと推測しました。また靴を履くことで踵を圧迫しないと痛みは出ないということからも、関節部位の負担増による滑液の流出を疑いました。
人間の骨格というのは足を起点にして上へと積み上がっていきます。下(足)のバランスが悪ければそれよりも上(膝・股関節・腰など)でバランスを取ろうとします。
この方は競技スポーツしているのでからだ全体のバランスは良いのですが、ふとした拍子に距骨と踵骨のバランスが変わったのではないかと思います。
但し足の場合は疲労骨折の可能性も棄てきれません。なので異常を感じた場合はまず一度、レントゲンを撮って骨に異常がないかを確認していただければと思います。

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施術メモ:陸上長距離(股関節の痛み)

【プロフィール】
 20代男性。

【来店理由】
 今年の5月あたりから、走っていると右の股関節に痛みが出るようになる。
 普通に歩いている時と、短時間での走行なら痛みはでない。

【施術内容】
一回目。
 大腿骨骨頭の軸調整。
 また仰向けで膝を曲げ脚を開くと痛い(左側は痛みはない)とのことでしたので、内転筋と薄筋の調整。
 無理に開脚するような状況(例えば足を滑らせるなど)にならなかったか訊いたところ、無理矢理ストレッチをしたとのこと。恐らくその時に恥骨側に付着する筋群に無理がかかったと推測。
 調整後は上記での痛みはなくなる。
 走行中の痛みに関しては実際に時間をかけて走ってもらわないとわからないので後日結果を聴くことに。

二回目。
 軽いジョグでは長時間走っても痛みは出なかったとのこと。
 但し、足を踏み外す(右脚側)ことがありそのとき以来、股関節に違和感を感じることがある。
 今回は軸のズレのみを疑い、軸調整。これで違和感はなくなる。
 翌日以降の練習で、追い込んだ走りをするとのことなので様子をみてもらうことに。

【運動指導】
 今回の不調に関しては、特になし。メンテナンスのための方法を指導。
 また歩き方などの指導と、猫背気味なのでバンザイ運動などを指導。

この方は大学院生で、部活が陸上部というお客さんでした。最初に話を聞いた限りでは股関節の軸ズレを疑いました。
日常生活の範囲内(短時間での走行含む)では症状の再現はできないので、最初は軸調整のみで様子をみてもらうつもりでした。
しかし、施術の説明中に施術内容に書いた状態での痛みがあることが分かったのでそちらの調整も行いました。
不調を抱えた方の中には、特定の姿勢や運動でないと痛みが再現できない場合があります。スポーツなどをされている場合は特にその傾向が強く、普段はなんともないんだけど……というパターンも多いです。
その場合は施術後、普段通りに練習してもらって痛み再発するかなどを確認しないといけません。施術後は普段通り動いてもらって構いませんが、痛みが再発した場合は無理をしないというのが原則です。
腱引きは施術→確認→施術と繰り返して調整をしていきます。施術する側が筋の位置関係が良いと思っても、特定の動作によっては上手く機能しない場合もあるのです。
スポーツをされている方は特に、体のメンテナンスを兼ねて段階をわけて調整していくつもりで腱引きを受けていただければと思います。

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施術メモ:総合格闘技(練習中に肩から落下)

【プロフィール】
 20代男性。

【来店理由】
 総合格闘技の練習中に、投げられたさい左肩から落下。痛みで腕を自力で横から挙げることができなる。
 2週間経っても変わらないので来店。

【施術内容】
 腕を横から挙げる時は、水平より上に挙げられない。しかし正面から挙げる場合は痛みはあるが水平より上には挙がる。
 このことから、落下の衝撃により肩鎖関節部分の筋に捻れが生じたのだと推測。基本施術からの調整で、自力で挙げれるようになるがまだ痛みは残る。
 お客さんとの会話の中で、体を丸めた(肩を前方に丸めた)状態で落下したことを聴いていたので、肩甲骨前方の烏口突起ならびにそれに付随する上腕二頭筋の短頭の捻れを疑い調整。
 挙上して頭の後ろを触る際に肩甲骨の上部の痛みが残るのと、バンザイをする際に前側に痛みが残るとのこと。回旋筋腱板(ローテーター・カフ)の調整を行い、二頭筋長頭の調整も行う。
 どの方向から挙上しても、ほぼ痛みなしの状態まで改善。
 肩についての運動指導を行い、様子をみてもらうことに。

【運動指導】
 手のひらを上にして前方から挙上。その後、手のひらを返し降ろす運動を指導。
 これにより肩周りの筋肉(特に二頭筋長頭の位置)を自ら正常な位置へともってきてくれるようになります。

本来ならこういった原因があった場合、まず骨に異常がないかレントゲンを撮って確認をしてもらうのが理想です。安静状態で肩周りの骨に触れても痛みなどはなかったので今回は施術しましたが、状況によっては骨に異常がないと確認がとれるまで施術をお断りすることがあります。
肩の場合は前腕の捻れを見ながら調整をしていきますが、この方は前腕の捻れはほぼなし。なので単純に落下の衝撃による筋の捻れと推測しました。
総合格闘技を練習されているだけあって、筋肉量もあり足腰の筋肉は柔らかくて良い状態でしたが、上半身(特に左肩周り)の筋肉は固い状態でした。
衝撃から守るために、筋肉が緊張していたのだと想います。


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施術メモ:バレーボール(左股関節と右足首の痛み)

【プロフィール】
 40代女性。

【来店理由】
 バレーの練習後(もしくは練習の最中)に左の股関節に痛みが出る。
 日常生活を送るにはあまり気にならない。
 また、右足首(内側)にも痛みが出始めた。

【施術内容】
 股関節に関しては、寛骨臼と大腿骨頭の関係性と軸を調整。
 右足首に関しては伸筋と屈筋群との調整。
 計三回の施術で、バレーをしても問題ない所まで改善しました。

【運動指導】
 歩き方の指導。つま先主導の歩き方により、姿勢を保つ時に使う筋肉を変えてもらう。

この方の場合は左股関節の不調がまずあり、それを庇う為に右足首に無理が来たと推測。
理由は不明ですが、股関節は軸ズレを起こしていたのでしょう。バレーのように腰を落とした構えを維持しようとすると、負荷がかかり練習後に痛みが出ていたのだと思います。
そして左股関節が痛い状態で構えようとすると、左脚が踏ん張れないため、右足の土踏まず側に体重をかけた方が安定します(小指側だと外に力が働くため不安定になる)
常に軽く捻った状態で運動をしていたため、足首周りの筋がズレて軽い捻挫になっていたのだと思います。

また、施術を受けて練習すると今までにないくらい動きがよくなったと仰っていました。腱引きはスポーツをされている方のメンテナンスやパフォーマンスアップにもお役に立てます。

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
東広島の腱引き屋です。
猫が好き。自転車いじりが趣味。

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