施術メモ:足の痛み(小指側が痛い)

【プロフィール】
 50代女性

【来店理由】
 足を捻った(いわゆる内反捻挫)のだが足首ではなく捻った足の小指側が痛くなる。

【施術内容】
 捻ったとのことなのでまず腱引きの捻挫修復術。
 その後、痛みの箇所から第5中足骨のズレと推測。中足骨に関連する筋肉の調整を行う。
 痛みはなくなったので様子をみてもらうことに。

【運動指導】
 急性なので特になし。

この方は捻った時に足の外側全体ではなく、指先側(小指のつけ根付近)に体重が集中してしまったのだと思います。そのため通常の捻挫のように足首を痛めるのではなく、中足骨を中心に痛めたのだと推測しました。
恐らく〝短腓骨筋腱付着部炎〟に近い症状だったのではないでしょうか。
骨折でなければ痛みのある中足骨付近ではなく、それに繋がっている筋肉に原因があります。
余談ですが私もいわゆる短腓骨筋腱付着部炎になったことがあります。この時は腱引きの施術で改善しました。
骨に異常がなく足の甲の外側が痛いという方は、いちど腱引きを受けてみてください。


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施術メモ:足の痛み(歩くと足裏が痛い)

【プロフィール】
 60代女性。

【来店理由】
 敷居を踏んだ時に体重のかけ方が悪かったらしく、段差のない所でも体重を掛けると足裏に痛みが出るように。
 片足(左)をつま先立ちにしないと歩けなくなる。

【施術内容】
 痛むのは左足裏、第3中足骨と第4中足骨の間(近位)あたり。
 足底方形筋よりも奥(骨に近い方の筋・腱)に対しアプローチ(小指対立筋や短小指屈筋)。
 また表層の長趾屈筋腱にも影響は出ていると考え、内果側の位置を調整。他にも長母趾屈筋腱、母趾外転筋などを調整。
 体重を掛けても痛みは出ず、歩くのに問題がなくなったので様子を見てもらうことに。

【運動指導】
 特になし。
 但し数日は、足裏と両踝周りのケアをしてもらうように指導。

敷居を踏んだ当初はそれほど痛いとは思わなかったが、歩き始めると途端にいたくなったとのことでした。
このことから、最初に敷居を踏んだ時点で骨に近い筋肉群に無理な負荷がかかり緊張し足裏の筋肉バランスが変化。その後、歩くことにより長趾屈筋腱のズレが大きくなり、体重を掛けると足裏に痛みが出るようになったのではないかと思います。


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施術メモ:踵の痛み(歩くと痛い)

【プロフィール】
 50代女性。

【来店理由】
 電気メーターの検針をしているので歩くことが多い。踵に痛みが出て歩くのが痛い。
 色々な所に行っているが、今ひとつ良くならない。

【施術内容】
 話を聞いた限りでは、足底腱膜のズレを疑いました。
 腱引きでは基本的に腰から施術していきますので、足へと向かうまでにチェックを兼ねて施術をしていきます。この時点で脚の筋そのものに大きなズレはなかったので足底腱膜のみの不調と判断しました。
 但し以前は膝の方に痛みがあったとのことでしたので、脚回りの調整は念入りに行いました。
 歩行時に問題のない所まで改善。

【運動指導】
 つま先着地の歩き方を指導。
 また外反母趾になりかけていましたので、つま先のみでの軽いジャンプや足踏み動作なども指導しました。

この方も以前の男性と同じく歩き方の問題で踵に痛みが出たのだと判断しました。特にに仕事で歩き回ることが多いので、負担も大きかったのだと思います。
今回は足底腱膜の調整で歩行時の痛みはなくなりましたが、歩き方を変えていただかないと再び痛み出す恐れがあります。
よく今までの積み重ねで痛くなったと説明すると「ウン十年歩いてなんともなかったのに?」と言われる方がいらっしゃいます。
それは(様々な理由により)負荷に耐えかねたのが今回であって「それまで大丈夫だったから……」というのは理由にはなりません。人の体は無理が効くようになっていますが、限界を超えてしまうと今まで無理のツケを支払わされます。
不調になったのは逆にチャンスと捉えて、無理のない体の使いかた(今回であれば歩き方)を目指しましょう。


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施術メモ:踵の痛み(歩くと痛い)

【プロフィール】
 60代男性。

【来店理由】
 膝の痛みが元々の来店理由。
 膝は長く曲げてから立ち上がる時や、階段から下りるときに痛みがあるというもの。
 
【施術内容】
 来店理由にも書いてあるように、うちには膝の痛みで来られました。施術の過程で踵が痛いとのこと。
 また踵を見ると綺麗な局面ではなく、角部分(踵骨隆起から下面にあたる部分)が潰れた感じになっていた。これは踵骨そのものが変形していたわけではなく、踵骨隆起を覆う皮膚や皮下脂肪が押しつぶされた感じでした。
 このことから踵の痛みはもちろんのこと、膝の痛みの原因も踵を強く着く歩き方にあると推測。
 具体的な施術としては基本施術と足底腱膜の調整を行い、通常歩行と階段を降りる時の痛みもなくなりました。。

【運動指導】
 つま先着地の歩き方を指導。

踵の状態を見た時点で、この方が踵着地(それも踵で突くような)の歩き方をしていると推測しました。実際に歩いてもらうと推測通りの歩き方。これでは踵にある足底腱膜もズレますし、かなりの衝撃が体にかかります。衝撃に耐えるために膝回りの筋肉に過度の負担がかかり、また強い緊張状態で痛みを誘発していたのだと思います。
奥さんに連れて来られたのですが、奥さんの話では靴下もまず踵部分から破れるとのことでした。
ただこの方の症状は定年後、農作業などを始めてから出たと言うことでした。それ以前にはなんともなかったとのこと。
以前の職場環境を聞くと工場内での現場仕事が多かったそうです。職場では常に安全靴を履いています。
安全靴というのはつま先部分に鉄板などが入っており、上から物が落ちてきても保護してくれます。それ以外にも靴底がしっかりしており、歩くときの衝撃も吸収してくれます。
そのため働いていた時には踵着地の歩き方でも問題はなかったが、定年して仕事用の安全靴を履かなくなったために踵着地の悪影響が出てきたと推測しました。
実際、階段の昇降に関しても昇るときは(膝も踵も)痛くなく、降りる時に痛いということから歩き方による衝撃とそれによる膝回りの筋肉関係の疲労の蓄積が原因で間違いないと思います(昇る時はつま先着地。降りるときは踵着地)
また疲労は定年後に農作業を始めたことで余計に蓄積し、普段湯船に浸からないことで回復しきれなかったのだと思います。

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
東広島の腱引き屋です。
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