腱引き師になりたいと考える方へ。

 朝晩は涼しくなりましたが、日中がマダマダ暑いですね。
 突然の雷雨も多いようですのでお気をつけください。

 さて、一昨日のことですが「腱引き療法について話を聞きたいので時間はとれますか?」というお電話をいただきました。
 話しぶりから施術の希望者という感じではなかったので「どのようなことをお聞きになりたいのですか?」と問うと「筋整流法の施術者(ようするに腱引き師)になりたい」とのこと。
 生憎と23日は所用で午後休業。また翌日の24日は午前休業のため、24日の午後1時からお話を伺う(こちらが話す?)ように予定を組んでいました。
 しかし残念ながらご来店いただけず、予定変更などのご連絡もいただけませんでした。
 同業他社の方なのか療術業とは無関係の方なのかは存じません(予測だけはできます)が、何らかの理由で来店できないのであればご一報いただきたかったというのが本音です(なぜわざわざ、このようなことを書くのかは後述します)

 そんなわけで今回は本日、腱引き療法の学習希望者に話す予定だった内容を書いてみたいと思います。
 腱引きを学ぶ方法は、現在三つあります。
 「本部での集中合宿」「各地で開催される伝承会」「各道場(もしくは有指導資格者)への弟子入り制度」の三つです。
 それぞれの細かい内容についてはリンク先の記事と、その記事でリンクされているものを読んでみてください(下記リンク以下は読んでいただいたことを前提に話を進めていきます)

 合宿もあるでよ。

 ここでは2017年8月現在、腱引きを学びたいという人に向けて三つの中から私が個人的にベストだと思う順に述べたいと思います。

 私が一番お勧めするのは「本部での集中合宿」です。特に、〝本気で〟腱引き療法を学びたいのなら「本部での集中合宿」を一番にお勧めします。
 理由は〝集中〟合宿の名前の通り、ひと月半みっちり〝腱引き漬け〟になることです。また最近はカリキュラムも充実しており、合宿でしか受けられない講義(柳生心眼流講座や医師によるホメオパス講座。薬剤師による漢方講座)などがあることです。
 またひと月半、共に学ぶ仲間と顔を合わせ続けるというのも大きいことだと思います。
 現在、第23期集中合宿の参加者を募集しています。
 金額と時間が許すのであれば、ぜひ「本部での集中合宿」に行っていただければと思います。

 次点が「各地で開催される伝承会」になります。伝承会は定期的に開催されるもので、ほぼ決まった日に開催されるので働きながら学ぶ人でも予定が組みやすいという利点があります。
 また基本的にどの伝承会に出ても大丈夫なので、ちょっとした連休が取れたなら遠方の伝承会に顔を出してみるということも可能です。

 最後が「各道場(もしくは有指導資格者)への弟子入り制度」になりますが、私はこれを個人的にはお勧めしません。
 理由は、受講者が一定の段階まで進むと〝伝承会への参加が必須〟となるからです。それ以外にも弟子入りした場合は、最初の座学で伝承会に参加しますし、試験は基本的に伝承会で受けることになります。
 詳しくはリンク先を読んでみてください。

 2016年1月の伝承会。

 つまり伝承会への参加が可能な環境であるなら「各道場(もしくは有指導資格者)への弟子入り制度」で学ぶメリットは(伝承会参加が必須である限り)薄いと私は考えます。
 但し「各道場(もしくは有指導資格者)への弟子入り制度」を利用してもメリットが大き場合があります。
 一つは基本上級施術士(もしくは診断師)以上のカリキュラムを、合宿のセパレートコースで受ける場合。
 もう一つは弟子入り先の「各道場(もしくは有指導資格者)」が伝承会の〝主催者(もしくは開催者を兼ねている)〟場合です。

 一つ目ですが集中合宿は応募人数によって開催するか否かが決まります。
 ひと月半は時間が取れないが、二週間単位であれば時間が取れる場合、最初からすべてセパレートで受けると次の合宿までにずいぶん間隔が空いてしまう可能性があります。
 それなら合宿に行くまでの間に基本1級(もしくは基本上級)まで取得しておけば、合宿までの間隔をうまく縮めることができます(伝承会のみの参加だと合宿に間に合わない可能性がある)

 二つ目ですが、普段はを弟子入り先で修練することで基本1級(もしくは基本上級)までを伝承会のみ参加よりも短期間で取得。その後のカリキュラム(特に診断師以上)は伝承会で……とシームレスに受けることが可能です。
 2016年より本部主催の伝承会だけでなく個人(道場)主催の伝承会も増えていますので、主催者(もしくは開催者を兼ねている)所に弟子入りすれば伝承会に参加しているのとなんら変わりはありません。
 また、受講生が一人しかいない場合でも伝承会というのは開催可能です。ですから近くに参加できる伝承会はないが道場はある……という場合は一度問い合わせてみると良いかもしれません。但し、コースによっては主催はできても開催はできない場合があるので、費用面などで受講生が一人では伝承会の主催に踏み切れない所もあると思います。

 いずれにせよ腱引き療法を学びたいのであれば(特に療術業に携わる方で自分の施術として取り入れたい方)、集中合宿もしくは伝承会に参加するのが一番だと私は考えます。
 こういった技術は本気でなければ学ぶと言っても長続きしません。東広島道場では今まで三人の方が弟子入りしました。
 最初に弟子入りされた方は、最初の座学で伝承会の参加。その後、1回当道場で受講しただけであとは来ていません。基本2級すら取得していないのです。
 二人の方は基本上級までは取得していただきました。一人は転勤間近の方でしたので、最初から基本上級までを目標としていました。その後転勤先で伝承会などがあれば、診断師以上を受けるということでした。
 もう一人の方は診断師以上は伝承会参加が必須となった時点で、時間が取れないと諦められたようでした。
 一番最初の方は、酷な言い方ですが本気度が足りなかったのではないかと私は思います。

 そして本気度という意味では、冒頭の問い合わせて来た方も足りていないように私は感じました。
 のっぴきならない事情があったのかもしれません。しかし来ないのは(なんらかの理由があるでしょうから)仕方ないにしても、キャンセルの連絡すらないというのははっきり言って非常識です。
 またそういう方が本気で腱引き療法を学びたいと思っているかは、私は疑問に思います。
 もしそれでも「自分は本気で腱引き療法を学びたいと思っている」と主張されるならば、セパレートでも良いので都合をつけて集中合宿に参加されるのが一番良いと思います。

 伝承会や弟子入り制度のように学ぶ側の自由を許容している場合、やはり大きく問われるのは学ぶ側の姿勢です。学ぶ側の自由を許容しているということは、言葉は悪いですが逃げる自由も許容しているということです。
 もちろん一つのことを学び続けるか否かは本人の自由です。学ぶ価値がないから辞めてしまうというのもアリです。
 ただ学ぶ前から中途半端なことをされるようでは、(厳しい言い方ですが)結局中途半端になるのではないかと思います。
 それでも学びたいと少しでも思うのならば、やはりある意味逃げ場のない集中合宿という環境に身を置くのが一番良いと、私は考えます。

 今回はたまたま冒頭のようなことがあったので、このような締めになりました。しかしこれは件の方だけではなく、これから腱引き療法を学びたいと考える方にも知っていただきたいと思います。
 当然ですが、腱引き療法を学ぶ目的はなんであっても構いません。また目指すところが腱引き師でなくても構わないと思います。
 腱引き療法で開業したいのか、新しくメニューとして取り入れたいのか。はたまた開業などはせず、技術として知っておきたいだけなのか……なんでも構いません。
 要は自分の目標を定めて、それに合った方法で学んでいただければと思います。
 その為に情報収集をしたいというのであれば、私でよければいくらでもお話します。

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2016年3月の伝承会。

 3/27(日)は広島伝承会でした。
 次回は4/24(日)になります。場所は神崎会館を予定しています。
 参加希望の方や見学希望の方は本部広島道場広島むらもと道場東広島道場のいずれかへ問い合わせください。

201603伝承会

 今回は基本上級の試験を受けた方が2名。お二人とも無事に合格しました、おめでとうございます。

 基本上級試験を受けたうちの1人は東広島道場の生徒さんでした。
 これでうちの生徒さん2名が基本上級施術士になりました。
 道場で講習可能なカリキュラムは終了したことになり、診断師コースからは伝承会参加(もしくは合宿をセパレート受講)が必須となります。
 これでひと段落ついたな、と思います。
 腱引きを学ぶ方法はいくつかありますので、興味がある方は協会事務局やお近くの道場にお尋ねください。

 そして今回、自分はグループ診断に参加させてもらいました。
 グループ診断については以前少し触れました
 腱引き師になって以降も色々なカラダの見方を知ることができ、非常に勉強になるカリキュラムです。

 腱引きを学ぶカリキュラムも改訂を重ね、来月以降また最新の方法論で学べるようになります。
 詳しい資料が手元にないのではっきりしたコトは分かりません。しかし昨日伝え聞いた限りだと、腱引きの基本的な考え方や基本施術といったものがより細かく規定し統一され「どこで学んでも同じ基本」という学ぶ上で大切な知識の共有化ができつつあると感じました。
 また、グループ診断は診断師コースで計4回を行うのですが、各回ごとに目標を定め段階に応じて学んで行けるようになっていました。

 知識の共有化というのは誰かの経験・研究の結果といった、得るまでに時間がかかるモノを試行錯誤をすっとばっして追体験でき、ショートカットになります。
 ですからカリキュラムで教えられる解剖学や運動学上の知識。医療・療術の経験者が知っているカラダの見方など、聞いているだけでも勉強になります。
 更にはグループ診断ではリーダーを決めてみんなの意見をとりまとめるので、複数の目からみた診断を行えるのが利点です。
 他人の視点を知る――それだけでも気づくことというのは多いでしょう。

 グループ診断を受講する際に気にしてもらいたいな、と個人的に思うことを一つだけ……。
 グループ診断で回数を重ねても、腱体(腱引きではこう言います)の状態を見て特に意見がないという方もいらっしゃいます。
 療術業や医療に関わっていない人だったりすると特に。
 もちろん解剖学や運動学上の知識を用いるのは大事なのですが、そういったものがよく分からなくてもなんでも良いので意見を言ってもらえたらな、と思います。
 それは「○○だから、なんとなく体の右側が悪い気がする」とか「△△だから××を庇っている気がする」とか、大雑把なものでも良いです。

 最終的に腱体に確認をして、診断結果との答え合わせをします。でも、クイズをしているわけでありません。
 グループ診断では正解を導き出すのが一番大事……ではないと、個人的には思っています。
 見立てが合っていようが、間違っていようが大事なのはそこではない――と自分は考えています。

 まずは腱体をみて、自分で考えること。そして正解を求めるのではなく、その状態からあらゆる可能性を検討すること。
 腱体との答え合わせで、合っていればその見立ての知識を。間違っていれば、自分の予測とは違ったという経験を得ることができます。
 また今回とは逆のパターン(同じような状態でも合っていた見立てが実は違う場合や、間違っていた見立てが合っている場合)もあるかもしれないと考えることも可能です。その場合は上記とは逆の知識を経験を得ることができます。
 もしくは不調箇所をわざと隠してくる意地悪な腱体がいるかもしれません。その場合もそういった人がいる(例えば怪我をしたことで試合に出られなくなるなどの理由で気づかれたくない)という視点を得ることができます。
 そうやって色々なデータを集めデータベースを作り、インデックスを作っていく。
 これが学ぶ上で大事なのではないかと、個人的には思うのです。

 今回の受講生さんは、最初の腱体では見立て通りに。二人目の腱体では見立てと逆(不調が出ていると予測した方の反対が悪い)という結果になり、良い経験になったのではないかと思いました。

 グループ診断は、実際の体を用いた診断のシミュレーションです。視覚のみを用いて診断を行うという制限もあります。
 せっかくですから制限の中で様々な可能性を検討し、想像してもらえたらと思います。
 そうすれば実際の施術の時にも自ずと〝考える(想像する)〟ことが習慣づくのではないかと思います。

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2016年2月の伝承会。

 2/28(日)は広島伝承会でした。
 次回は2016年3月27(日)になります。場所は神崎会館を予定しています。
 参加希望の方や見学希望の方は本部広島道場広島むらもと道場東広島道場のいずれかへ問い合わせください。

2016年1月より伝承会について変更があります。未読の方は最初にそちらをご覧ください。

201602伝承会

 今回は当初予定していたDVDが手違いで届いていなかったので、グレトラ2で師匠がラストサポートした時の模様を観賞しました。
 個人的には、師匠がアスリート(田中陽希さん)に行う技術よりも、研修生の方が学んでいる腱引きというものが、組織的にどれくらいのことができるのかというのを(腱引き師になった方も含め)感じ取ってもらえればと思いました。
 技術ももちろん大切です。しかし、こういった現場間でのネットワークがあるというのも学んでいくうえでは大切なことなのです。

 近頃はセミナー形式も増えてきたので違いますが、以前は手技療法は学んだらおしまい。独立して各々が研鑽していくというところが多かったはずです。
 それが悪いというのではなく、そういう時代であり、ある意味職人の世界だったのです。
 しかしそうなってくるとグレトラ2サポートのような形はなかなかとれません。一年間専属でつきっきりになるか、1人がその都度全国を飛び回るか……いずれにしても大変です。
 でも、腱引きには何人もの腱引き師がリレー形式で繋いでサポートしてくということが可能だったのです。
 そのこといついては、こちらの腱引き師の方のブログ'でも書いてあります。

 研修生の方が学ぼうとしている腱引きは、技術的なものだけでなく様々な可能性を秘めているものだということを理解していただけたんじゃないかと思っています。

 今回は3名の方が基本2級と基本1級、そして基本上級の試験を受け無事に合格されました。おめでとうございます。
 先月にも少し書きましたが、今回で基本1級と基本上級を受けられた二名は東広島道場の生徒さんです。
 基本上級に合格された方は次回から診断師コースに入ります。診断師コースからは伝承会参加が必須となります。
 道場での講習はひと段落ついた形になり、少し肩の荷が下りた気分です(笑)
 引き続き頑張っていただければと思います。

 また伝承会では引き続き受講生を募集しています。
 伝承会は見学可ですので、まずはどんなことをするのか見てみたい。話を聞いてみたいという方はお越し下さい。

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2016年1月の伝承会。

※途中に追記あります。

 1/31(日)は広島伝承会でした。
 次回は2016年2月28(日)になります。場所は神崎会館を予定しています。
 参加希望の方や見学希望の方は本部広島道場広島むらもと道場東広島道場のいずれかへ問い合わせください。

2016年1月より伝承会について変更があります。未読の方は最初にそちらをご覧ください。

 2016年最初の広島伝承会です。今回写真は撮り忘れでありません(^^;)
 今年から師匠は広島に来られなくなり、同日開催していた体験施術会もなくなりました。
 今回は東京からの参加もあり、研修生の数は6名。基本2級コース。基本1級コース。基本上級&診断施術師コース。腱引き師コースと多岐に渡りました。
 腱引き師の方は参加人数が少し減りました。やはり師匠の影響は偉大ですね。

 今回は2名の方が基本2級と基本1級の試験を受け、無事に合格。おめでとうございます。
 実はこの二人は東広島道場の生徒さんでもあります。

 現在、腱引きを学ぶ方法は3つあると以前に書きました。
 一つ目は、本部で行われる集中合宿
 二つ目は、各地の伝承会
 三つ目は、各地の道場(もしくは公認腱引き師の経営する治療院)での弟子制度

 今回試験を受けられた二人の生徒さんはこの弟子制度を利用して腱引きを学んでいます。

 弟子制度とは簡単に言うと上にも書いてあるように各地の道場(もしくは公認治療院)で腱引き師から直接腱引きを習うというものです。
※2016/2/16追記
 弟子制度を利用して道場で腱引きを教えることができるのは、指導施術師以上の資格を有する腱引き師のみです。
 例外として公認の〝道場〟を開いている腱引き師は、上記の資格がなくても弟子制度を利用して教えることができます。
 ですので腱引き療法を習得したい方で、弟子制度を利用したいと考えられた方は、お近くの道場指導施術師以上の資格を持つ腱引き師をお探しください。

 メリットとしては自分の都合に合わせて通えること。受け入れ側の腱引き師にもよりますが、個々人の都合で講習の日時を決めることが可能です。
 また、技術的な問題がなければ月イチ開催の伝承会よりも早く資格が取得できることと、伝承会よりも割安になる場合があります。
 デメリットとしては、伝承会や合宿のように講習時に色々なタイプの人の体で練習できないことでしょうか。
 但し、定期的に人を集めて講習会を行っている道場や治療院はその限りではありません(これも受け入れ側の腱引き師にもよります)
 また弟子制度を利用していても、伝承会への参加が必須の場合があります。

 まず、基本2級施術士の場合、初回の座学は伝承会で受けることになっています。また今回のように試験は必ず伝承会で受けるようになっています。
 ということは、基本2級施術士の資格をを取得するまでには最低2回、伝承会へ参加しなければなりません(伝承会のみだと4回以上の参加で試験を受けることが可能。通常は4回目が試験)。

 基本1級施術士の場合は、試験を受けるために最低1回は参加(伝承会のみだと5回以上の参加で試験を受けることが可能。通常は5回目が試験)しなければなりません。

 基本上級施術士に関しては私個人が知る限り、二集類の情報がありました。なので現在、協会事務局へ問い合わせており、回答を待っている最中です。
※2016/2/16追記
 専門指導施術師以上の資格をもつ腱引き師であれば、道場などで基本上級までは教えてもよいという確認が取れました。
 その場合は試験を受けるために最低1回は参加(伝承会のみだと4回以上の参加で試験を受けることが可能。通常は4回目が試験)ということになります。
 弟子制度を利用できる道場や治療院によって違いが出てきますので、利用されるさいはご確認ください。

 そして診断施術師以上のコースは、各地の伝承会(もしくは受け入れ先の腱引き師が個人主催で開催する小規模な伝承会)への参加が必須となっています

 現在私が知っている情報をもとにお伝えする限りだと、現時点での弟子制度は伝承会と併用して通う(もしくは合宿をセパレート受講する)必要があることになります。
 しかしながら基本1級施術士までの資格であれば、弟子制度を利用する方が個人の都合と取得速度の両面で判断した場合は一番早いと言えると思います。

 ちなみに東広島道場ではカリキュラムを時間単位で管理しています。なので料金は1時間ごとの発生となります。
 現時点では決まった曜日や時間帯での定期講習はしておりません。その代わり都合の良い曜日と時間帯を選ぶことが〝ある程度は〟可能です。
 また、講習の強制はしていません。なので率先して講習を受けるという気がなければなかなか進みません。
  東広島道場で弟子制度を利用される場合の料金などについては、お問い合わせください。

 弟子制度について少し書きましたが、腱引きを学ぶ環境をより良いものにしてくために現在も各制度とカリキュラムの検証・検討を続けていると聞いています。
 なので今後はまた体制が変わっていくかもしれません。
 腱引きを学ぶことに興味のある方は、本部や各道場にお問い合わせください。

 自分の家族や周りの人のために何かを学びたいと思われている方。
 今までとは違う〝何か〟を求めている方。

 東広島道場でお待ちしております。

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2015年12月の伝承会。

 12/27(日)は広島伝承会でした。
 次回は2016年1月31(日)になります。場所は広島道場を予定しています。
 参加希望の方や見学希望の方は本部広島道場広島むらもと道場東広島道場のいずれかへ問い合わせください。

伝承会に関する重要なお知らせがありますので、まずはそちらをご一読ください。

 2015年最後となった広島伝承会。今回は伝承会後に勉強会と忘年会がありました。
 伝承会と勉強会の二つを合わせて行われたのが「伝統療法における達人技を解き明かす」の解説です。
広島伝承会201512-01

 これは「東京操体フォーラム」で行われた講演と同じ内容のものになります。この時の講演はDVD化されて一般販売もしています。(サンプル動画はこちらで見られます)
 伝承会の方では一般販売されるDVD前編を視聴しましたが、単純に講演を固定カメラで納めただけのDVDではなく要所要所でスライドの内容がカットインしてあり、なかなか見やすいものになっています。
広島伝承会201512-02

広島伝承会201512-03

 また勉強会ではDVD後編とほぼ同じ内容(勉強会は腱引き関係者だけなのでちょっとしたオマケつき)を、師匠がスライドを交えながら話してくれました。
 初めて講演内容を知ったのですが、腱引き師からしてみると「こんな核心に迫る内容を公開してもいいの?」と思わず言ってしまう程のもの。
 2016年は「尺骨神経障害の症状には○○が関係していた! 今までの常識を覆す□□セミナー」みたいなのが、出てくるかもしれませんね。腱引きとは無関係なところから。
 DVDは一般の方でも購入できますので、腱引き療法に興味をお持ちの方は購入を検討してみてください。

 伝承会の方は、新たに受講される方1名を加え計4名による受講となりました。
 ようこそ、腱引きの世界へ。続いて勉強会も参加されたので腱引き療法の奥深さを垣間見られたのではないかと思います。ぜひ腱引きを習得してください。きっとあなたの助けになると思います。
 そして今回は基本2級の試験も行われ無事に合格されました。おめでとうございます。次は基本1級に向けて頑張ってください。

 今回の個人的な収穫は運動指導によるフィードバック。東広島道場に来てくださるお客さんを師匠にみてもらったのですが、その時の施術で代償運動行為を抑えることにより正常な運動を導き出すというのをしていました。
 まさに腱引き療法の行う運動指導の真骨頂。

 また上記とは関係ない症状なのですが、前日(土曜日)に自分が施術しているお客さんの感覚が戻る(足裏の感覚がほぼないのが、刺激によって明確な感覚を感じるようになった)のを目の当たりにしたこともあり、フィードバックによる感覚や運動能力の回復というこを考えさせられました。
 きっかけさえあれば、人は体(機能)を回復させるための治癒力が働くのですね。

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
東広島の腱引き屋です。
猫が好き。自転車いじりが趣味。

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