今年もお終い。

 本日をもって、2013年の営業を終了いたします。
眠り猫

 開業してから1年半です。そして開業して初めて1年を通しての営業でした。
 いくつもの改善をさせていただきました。
 また自分の力が至らず、改善半ばになってしまったお客さんもいらっしゃいました。そのうちの何人かは、伝承会にお連れして師匠や師範にお願いしたりもしました。
 来年こそは来ていただいたお客さん全員が笑顔で帰っていける、東広島道場をそんな場所にしたいと思います。

 腰・肩・膝の痛み。慢性の頭痛を抱えている方。
 同じ所に毎週のように半年以上通っているけど、全然良くならない方。
 趣味ではなく、本気で良くなりたいと思って治療院を渡り歩いている方。

 来年も、東広島道場でお待ちしております。

 2014年は1/5からの営業(18:00までの短縮営業)になります。

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         腰痛肩こり関節痛には
        整体でもマッサージでもなく
          筋整流法 東広島道場

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ぎっくり腰にも種類がある?

 天気の移り変わりが激しいと、寒暖差も大きく感じます。
 昨日は雨でしたが、今日はついに雪になりました。((((;゚Д゚))))

 さて、先日のことですがぎっくり腰のお客さんが来ました。
 荷物を持ち上げようとしてギクッとなったとのこと。
 但し、このお客さんは腰を伸ばすことはできても腰を曲げることができない。また脚をしっかり挙げて歩くことができない状態でした。
 普通、ぎっくり腰と言えば腰を曲げたまま伸ばすことができない状態を思い浮かべる方が多いんじゃないでしょうか?
 このお客さんの場合はむしろ逆です。
 腱引き療法では、この状態を〝浮き腰〟と呼びます。
 ちなみにぎっくり腰というのは俗称で、正式な病名や症状名ではありません。もし症状名を当てはめるとしたら「急性腰痛症」ということになりますが、急性腰痛は適用範囲が広すぎて(腰痛の症状も色々あるので)、ぎっくり腰はやっぱぎっくり腰の方がしっくりくるよなぁと個人的に思います。
 また腰痛にも色々な定義があって急性腰痛の他には慢性腰痛という分類もあります。そのあたりの事はごく簡単にですが、ホームページのコラムにも書いてますので読んでみてください。

 で、この浮き腰なのですが施術の基本は変わりません。まず腱引き療法でいうところの腰の四本の腱を引きます。
 この時点では浮き腰というのはまだ仮定の域を出ていませんので、運動指導と確認を行ってもらいます。
 通常の(?)ぎっくり腰であれば、これだけで劇的な変化が出ます。
 今回は腰の腱を引いた後でも「腰を伸ばす・反らす」ことに関しては問題ないので、浮き腰特有の検査を行います。
 やはりクロと出ました。ここでようやく、来たときのお客さんの姿勢や話を聞いたことと合わせて、浮き腰であると確信できます。
 そうなると浮き腰に対応した施術を行い、何度も確認してもらって微調整を行います。
 最終的に、普通に歩いて帰れるようになりました。

 この浮き腰というのは日本では、昔は珍しい症状でした。理由は昔の生活様式。
 日本は〝しゃがむ〟という行為が頻繁に行われる生活様式でした。しゃがむというのは、脚を深く曲げるということです。この脚を深く曲げた時に関係してくる筋肉が、浮き腰の原因です。
 日本も生活様式が西洋化してきていますので、最近はこの浮き腰の方も増えています。しゃがむという生活をしなくなったせいで、関係してくる筋肉が鍛えられなくなったからです。
 更には増えるどころか、通常のぎっくり腰と浮き腰の症状を併発している方もいます。
 今回は本当に典型的な浮き腰でした。

 ちなみにこのお客さんはご夫婦で来られました。奥さんがぎっくり腰。旦那さんは慢性の腰痛と四十肩。
 旦那さんの腰痛の方は、腰そのものよりも背中を支えている脊柱起立筋の一部の問題でした。
 こんな風に、腰痛一つをとっても色々な症状や原因があるんですね。

 腰・肩・膝の痛み。慢性の頭痛を抱えているんだよね、という方。
 色々なところに行ったんだけど良くならなかった、という方。

 東広島道場でお待ちしております。

~~ 年末年始の営業 ~~
  12/29  休業
  12/30 通常営業
  12/31 18:00まで
   1/1   休業
   1/2   休業
   1/3   休業
   1/4   休業
   1/5  18:00まで

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東から来たスタッフ。

 三連休の最終日、みなさんはどのように過ごしましたか? 年末の大掃除に取りかかったなんて人も多いかもしれませんね。
 今年もあと僅です。今年の不調は今年のうちに、ですよ。

 さて、そんな年の暮れなんですが東広島道場に新スタッフが来ました。
 新スタッフは。。。





 無骨で。。。





 骨太で。。。





 膝関節のプロです。。。





 どんな人にも、膝関節の動きを分かりやすく教えてくれます。。





 では、新スタッフを紹介します!
ゑびす君

 膝関節の模型です。〝ひざの110番〟ゑびす道場からやって来ました。
 ゑびす道場のオープン記念品です。
 せっかくですので、〝ゑびす君〟と名付けましょう。
 関節の動きは今まで Team Lab Body のボーンモーションを使って見せていたのですが、これからは膝関節に関しては、このゑびす君を使って説明したいと思います。
 長尾道場主、ありがとうございました。

 関東近郊のみなさん、膝の不調にお悩みならぜひ「筋整流法 ゑびす道場」へ!

 ゑびす君で膝関節の動きを確認したい方。
 他の模型を持っているよ、という方。 

 東広島道場でお待ちしております(笑)

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ごめんなさい。マッサージじゃないんです。

 本日は12月20日。筋整流法 東広島道場を開業して1年半になります。
 実感としては1年半以上の気持ちですが、期間だけ書くとマダマダ。
 そして残念ながら知名度もマダマダ。
 東広島市というのは国立大学はあるし地元に大きな企業も何社か工場や本社を構えてますが、車移動が生活の基本となる田舎の部類になります。なんというか行政区が広いんですよね。
 ですから、人口に対して整体・カイロ・マッサージ・鍼灸・接骨……といったお店が多いと思います。
 その中で『腱引き療法』を知ってもらうために色々考えているわけですが、なかなか(苦笑)
 ちなみに広島市も行政区は広いですが、公共交通機関も〝それなりに〟発達しています。そもそもこちらは中心部の人口がかなり多い都市ですが。

 さて、宣伝と言えば紙媒体の広告やインターネットなど色々と手を打つのが世の常です。
 最近はスマートフォンの普及によって、ネットを使って気軽に出先で調べるなんてのが主流になりつつあります。
 ですから東広島道場もホームページを用意し、こうして不定期ですがブログを更新して、腱引き療法というものをみんなに知ってもらおうとしています(このブログは他に趣味の話題もありますが ^^;)
 最近の風潮として特に強調されるのが、検索サイトで上位に表示されること。調べ物をするときにまず最初に使うのが「google」や「yahoo!」といった検索サイトだからです。
 上位の表示を狙う為に色々な方法論(SEO対策とかのノウハウ)があったりするわけですが、ノウハウ在るところにビジネスあり……というわけで、今では数多くの企業がこの「検索上位表示させます」ビジネスを展開しています。

 東広島道場も開業当初から、色々な営業電話を受けました。
 その中でもつい先日あった営業電話。それはyahoo!を使い「東広島 マッサージ」で検索した際にかならず1ページ目に表示させる、というものでした。
 お値段はこのテの広告にしてはお安め。電話中に他の検索ワードで確認させられました。
 確かに必ず1ページ目に表示します。但し、それほど目立つわけでもないので値段なりというところでしょうか。対費用効果がどれくらいかは不明ですが(こういうのは年単位の契約なので)、検索上位は無理でも1ページ目には表示させたいという場合は良いかもしれません。
 ですが今回のお話の場合、致命的な問題が一つだけあります。
 それは……東広島道場ではマッサージをしていないのです。
 東広島道場ではマッサージはしませんし、「何分いくら」という時間売りというのもやっていません。そのあたりはホームページの方にも書いてあります。

 よくある質問
 マッサージとの違い
 東広島でマッサージをお探しの方

 腱引き師には現在、色々な方職業の方たちがいらっしゃいます。
 その中には、整体師・柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ師・理学療法士。はては医師まで、いわゆる体のプロの方々もいらっしゃいます。
 そういった方たちの中には腱引きとマッサージを併用している方もいるかもしれません。
 しかし、東広島道場に限って言えばマッサージは行っていないのです。

 「東広島 マッサージ」で検索した場合、東広島道場でもタイミングがよければ2ページ目に出てきます。情報サイトの中には「マッサージ」のジャンルに登録している場合もあります。
 ですがそれは〝マッサージとは違う〟というのを強調するためです。だからマッサージを求めて辿り着いた方は、東広島道場のホームページをスルーします。或いはそもそも辿り着きません。
 逆に〝マッサージとは違う何か〟を求めておられるかたは、立ち止まって読んで下さいますし、2ページ目以降でも探して下さいます。
 うちは、そう言った形で来ていただけるようになっています(これが経営的に良いかどうかはまた別の話 ^^;)

 東広島道場で改善されたお客様の約半数は、他の療法で良くならなかった方たちです。
 また、そう言った理由で来てくださった方たちは例外なく「今までの整体やマッサージとは違う何か」を求めて辿り着かれました。
 それはネットだけでなく、広告や知人の口コミなどからもです。
 もちろん今までの整体やマッサージでちゃんと改善されているのなら、自分の通い慣れたお店に行かれるのが良いと思います。気心の知れた人間に施術してもらう方がよりリラックスできます。
 ですが、なかなか改善されずに〝今までと違う何か〟を求めているのなら、腱引きを受けてみて下さい。

 毎週同じ所に半年以上通っても良くならなかった方。
 趣味ではなく、本気で良くなりたいと思って治療院を渡り歩かれてる方。

 東広島道場でお待ちしております。

チラシ20140423ver
※このチラシを詳しく見たい方は画像をクリック(PDFファイルが表示されます)

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12月の伝承会。

 12/15(日)は広島伝承会でした。
 次回は1/26(日)になります。場所は神崎会館。
 参加希望の方や見学希望の方は本部広島道場東広島道場のいずれかへ問い合わせください。

 さて、前回(11月の伝承会)より参加の新規の方が2名いらしてました。そのうち1名は岡山からの参加です。
 また前回の時に腱引き師が2名誕生しました。広島でも腱引き師が増えて来ました。
 広島伝承会では、まだまだ研修生募集中です。見学も可ですので気になった方は是非。

 広島では今年最後の伝承会ということもあり忘年会も行われました。いつもはとんぼ返りで帰る師匠も泊まりで参加してくれました。
 そしてせっかく師匠が伝承会後もいてくれるのだから……ということで、勉強会も開かれました。
 勉強会の内容は、尺骨神経障害を例にした施術の解説。ここ最近気になっていた施術のアルゴリズムに対する考え方なども聞けて、個人的に勉強になりました。

 実は10月の伝承会の時にぎっくり腰の解説を受け、その後何度もぎっくり腰の動画を見直していました。
 すると師匠は昔から一貫して同じ手順を踏んでいるんですね。そして一つのシークエンスが完了するまでは、絶対に先のシークエンスには進まない。
 アルゴリズムを考えるというのはこのことなのか。おろ抜いているというのはそういうことなのか、と改めて理解しました。
 ぎっくり腰の解説はそれ以前に何度も受けていたし、手順をおろ抜くなと何度も言われていたのですが、今頃になってようやく本当の意味に気づきました。まだ理解は完全ではないですが(^^;)
 師匠は最初から全てを見せてくれていたんですね。そして教えてくれてました。
 最初から目の前に在ったんです。
 そのことに改めて感謝します。

 12月も半ばを過ぎました。今年もあと少しですね。
 今年の残りも全力で。また来年は今とは比べものにならないくらいの高みを目指して行きたいと思います。

 年末前にもうひと踏ん張りしないといけないという方。
 楽になって新年を迎えたいという方。

 東広島道場でお待ちしております。

 あ、基本施術の体験会を12/22(日)にもやります。まだまだ定員に余裕はありますので、体験してみたいという方はぜひ。

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骨で動く。

 前回の続き。

 前の記事で「腕ってどこからどこまでだと思いますか?」という問いかけをしました。
 改めて聞いてみます。
 腕ってどこからどこまでだと思いますか?

 たぶん、多くの人が肩から指先までと答えると思います。
 もうちょっと体や運動について考えたことがある人は、肩甲骨から指先までと言うかもしれません。
 どちらも正解です。
 なぜならそれはその人が意識(認識)している腕の長さだからです。
 前回の記事で「機能的には動かせるけど、それが分かってないから動かせない」というのを書きました。それと同じで、改めて問いかけられた時に意識できる範囲でしか、人は動かせません。
 腕の長さが肩から指先までと意識している人は、肩~指先までの範囲でしか動作することができないのです。

 では自分が考える腕はどこからどこまでかというと、鎖骨から指先までです。
 もっと言うと、鎖骨の胸鎖関節側の付け根から指先までです。
 骨格模型なんかを見てもらえば分かると思うんですが、実は骨同士で体幹に繋がっているのは胸鎖関節の部分だけなんです。
 人間の関節というのは骨同士を靱帯という組織で繋ぎ、余計な動きができないようになっています。腕(上腕骨)は肩甲骨と繋がっており、肩甲骨は鎖骨と靱帯で繋がっています。そして鎖骨は胸骨と靱帯で繋がっています。
 更には胸骨は肋骨に繋がり、肋骨は胸椎(背骨)に繋がっている。
 もちろん骨というのはそれだけでは成り立ちません。靱帯で繋がっているだけではなく、筋肉によって人間の形というものを成り立たせています。
 ですから肩甲骨は筋肉組織で考えると頸椎や胸椎と言ったいわゆる背骨に繋がっています。筋肉によって維持しているからこそ、腱引きのように筋肉に対するアプローチが有効なのですが今回はそれは追求しません。
 今回はまず、指先から骨を追って行ったら鎖骨に繋がりそこから体幹に繋がると思って下さい。
 そして腕というのは鎖骨から始まっていると気づいてもらうために、試しに以下の動作をして見て下さい。

 右手でも左手でもいいです。どちらかの手で、反対の肩を触ってみてください。
 そこから鎖骨を辿って、首の方向へと進みます。すると出っ張りにぶつかると思います。
 その出っ張りに触ったまま、反対の腕(鎖骨を触っている側)を、ラジオ体操のように大きく振ってみてください。
 すると鎖骨の触っている部分が動くのが分かると思います。 
 動くのが分かると、今度は腕を垂らした時と水平まで挙げた時の違いを感じてみてください。
  
 「でも、腕を動かさなくても肩を回せば鎖骨の部分は動くんじゃ……」と思ったアナタ、さすがです。自分の体をよく観察してますね。
 確かにそうです。別に腕を上げたりしなくても鎖骨は動きます。でも大事なのは〝腕を動かしても鎖骨は動く〟ということです。
 デッサン人形のように腕を挙げるのに肩の部分だけでグルンと回るわけではないのです。腕を動かせばその一部として鎖骨も動くのです。
 だから腕というのは、手(指を含む)・前腕・上腕といったパーツで腕ではなく、手の骨(指を含む)・前腕の骨(尺骨と橈骨)・上腕骨・肩甲骨・鎖骨といった繋がりで腕だと思って下さい。その各骨のパーツは関節で繋がっており動くようになっていると。
 その全てが連携して動けば関節が多い分、柔軟な動きができるのです。
 じゃあ、自分は柔軟な動きになっているのかというと…………ごめんなさい、まだ修行中です(^^;)
 もし職場や学校などでラジオ体操をする機会があったら第一体操の1~5を、鎖骨(胸鎖関節)を意識してやってみてください。腕の振りが変わってきます。
 今まで隣とギリギリ当たらない距離でやっていたら、相手に手が当たってしまうかもしれません。

 では腕と似た構造を持つ脚はどうなのか……。この記事を読んで興味が出た方は調べてみてください。
 前回の記事にも書いたように、この考えの基本になっているのは8年ほど前に一部で話題になった身体操作法です。
 その操作法の名前は「体幹内躁法」と言います。
 体幹内躁法の発案者である栢野氏はDVDの中で、最終的には動きの起点は背骨になるんじゃないかと思っていると言ってます。
 この意見には自分も賛成で、動きというのはまず背骨というか体の中で処理するんじゃないかと思っていました。予備動作がない(表面にでない)動きというのは体の中ですでに準備ができているんじゃないかと。
 自分は体幹内躁法とは別の運動でこの考えが浮かんだのですが、それはまた機会があれば。

 ちなみにこの体幹内躁法にある基本動作は、これまた一部には有名な身体操作と同じことを言っています。
 その身体操法は「人間の動作はすべて三つの動作の組み合わせである」と言っています。
 体幹内躁法も人間の動きの中には基本となる動作(基本動作のⅠとⅡ。その組み合わせである二つの釣り合い歩行)が含まれているとしています。数こそ違いますが、動きの本質は同じだ感じました。
 世の中色々な身体操作法はあれど、突き詰めて行けばみな同じ境地にいくのかなと。
 それは、療術にも言えることなんでしょうけど。 

 動くということに関して興味があるんだ、という方。
 ラジオ体操で隣の人と腕が当たったよ、という方。

 東広島道場でお待ちしております。

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動かせることに気づくと……。

 年末が近づいてきています。
 東広島道場年末年始の営業です。

  12/29  休業
  12/30 通常営業
  12/31 18:00まで
   1/1   休業
   1/2   休業
   1/3   休業
   1/4   休業
   1/5  18:00まで

 1/5は定休日の日曜ですが、18:00までの短縮営業をさせていただきます。
 正月休みの最後にリフレッシュして、仕事始めに望みませんか?

 さて、以前に「自分の体を気にしてみて下さい」という記事を書きました。

 気にする。気になる。
 体の〝今ここ〟

 二つ目の記事は、動かすときに気にしてみて下さいという内容。今回は〝動かせることに気づけていない〟というお話。

 腱引き療法では運動指導という形で、自分でできる予防や改善の運動を教えています。
 屈伸運動やバンザイ運動。スパイラル運動なんかは、本にも載っているのでご存じの方も多いかと思います。
 運動はどれも単純で簡単なものばかり。スパイラル運動に関しては、慣れていない人は最初だけ難しいかもしれませんが。
 こういった運動に加えて、東広島道場では「肘周り」「肩周り」の不調を抱えた方向けに〝肘の回内・回外運動〟をやってもらうようにしています。
 これはまず、

 ・床もしくは机に手のひらをついてもらい、手首から肩までを一直線(腕を伸ばした状態)にしてもらいます。
 ・その状態(腕を伸ばしたまま)で肘を、反時計回り・時計回りに回転させてもらいます。
 ※この時、肩が動かない(ブレない)事。手が肘の回転に合わせて動かない事。この二点をクリアしていればできているとします。

 これができていると何がいいのか?
 人間というのは直立歩行ができるようになった為、手で道具を扱うことを覚えました。人間の手(腕)はいくつもの筋肉から成り立っています。筋肉そのものは縮む・緩む(伸びる)という単純な行為しかできません。
 しかし、それが互いに連携して複雑な動きを生み出しているのです。
 上記の運動ができている場合、個人的には腕の筋肉の細分化ができていると言っています。
 ある動作をする際、筋肉には動くべき順番がありそれをファイアリングシークエンスと呼びます。
 正しい順序で筋肉が動作するとよいのですが、動作に必要な筋肉の一つに異常があれば、他の筋肉でカバーするか動作そのものが不可能になってしまいます。
 これと同じで、明確な不調がなくとも腕の細分化ができていないと、動かせるハズの筋肉を使わずに一定の動作をしていることになります。

 実は〝肘の回内・回外運動〟を教える際に、まず肘の動きの確認をしてもらっています。
 手の甲を上にして腕を前方水平に伸ばし、甲を翻さないで肘の裏側を上にできるか、というのをしてもらうのです。
 ここでまず、できる人とできない人に分かれます。自分の経験では8割~9割の人ができません。
 そしてできない人も二つに分かれます。
 一つは手の甲が翻ってしまう人。もう一つはそもそも動かす事ができない人。
 このどちらかによって、その人がどの部分まで細分化できていないかというのが分かります。
 機能的にできないのではなく、筋肉の細分化ができていないためその動作に必要な筋肉の使い方(動かすべき筋肉と動かさない筋肉の違い)が分からないのです。
 その証拠にこちらが手を動かないように固定してあげると、肘のみを回転することができます。但し、そもそも動かない人は、腕の細分化ができていないので動かせない場合もあります。ですが機能的にできなというわけではありません。
 この状態を神経回路ができていないと言う事もあります。動かすための伝達経路ができていないんですね。だから脳の動作プログラムが作れないのです。
 でも日常生活の範囲内で行う動作では、できていなくてもなんの不便もないわけです。
 しかし、一つの動作に多くの筋肉を連携できれば、筋肉ひとつ一つの負担というのは減ります。そして動作そのものが柔軟な動きになります。筋肉が柔らかいというより、動きが柔らかくなります。
 すると動作に無理がない分、故障が減ります。
 必要に応じて腕全体を使うことができれば、特に肘周りの故障が起こりにくくなります。肘というのは誰でも簡単に動かすことのできる間接です。簡単に動かせるということは、それに付随した筋肉の使い方に頼りがちなるということでもあります
 一定の筋肉の使い方しかできないと、時には無理をさせるということもあるんですね。
 動かせるはずの筋肉を使わないということは、実はもったいないことなのです。

 ちなみに最初から〝肘の回内・回外運動〟ができる人や、できるようになった人にはもう一歩進んで腕を動かす時に意識してもらうことがあります。
 それは腕の付け根。
 みなさんは、腕ってどこからどこまでだと思いますか?
 それは……次回のネタで(笑)

 ところで今回の記事を読んでるうちにピンと来た方。あなたはたぶん、私と同じものを見て(読んで)います。
 実はこれまでに書いたことは、8年ほど前に一部で話題になった身体操作法で言っていたことなのです。
 その頃に購入した本やDVDを見直していると、当時は「そういうものか」で済んでいたのが「そういうことか!」になったりすることも。
 全ては繋がっているんだなぁと、そして人間のからだって面白いと思うことしきり。

 バンザイ・スパイラルなどの運動が気になった方。
 その身体操作法知ってるよ、という方。

 東広島道場でお待ちしております。

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仕方なくなくない?

 今週に入ってから天気がいい日が続いてますね。
 寒くなって来たとは言え、やはり日が照ると暖かいです。
 お日様は偉大だ。

 さて、「使い痛み」って言葉聞いたことありますか?
 広島ではこの言葉をよく使うんですが、調べてみると中国地方の方言みたいですね。
 上のリンクでは筋肉痛の方言となってます。ただ普段使っている感じとしては「無理をするぐらい使い込んだ」という意味かな。だから手の関節痛でも原因がよく分からない場合は使い痛みって言ったりします。
 ちなみに、病院でもこの言葉は言われます。
 もう一つ病院なんかで言われるのは「歳だから仕方ない」。
 この「使い痛み」と「歳だから仕方ない」を言われると、納得できるかどうかは別にして何も言えなくなります。

 個人的には、この言葉で済ませてしまうのってなんか違うんじゃないのって思います。
 「使い痛み」は「あんた使いすぎたから痛いんだよ」って言われてるわけですが、それって痛い現状を示している訳でもなく、ましてや何の解決策も示していません。
 「歳だから仕方がない」もそう。「歳だから」で無理矢理、結論づけてるだけで現状の説明になっていないし、なんの解決策も示していません。こっちに至っては我慢しろって言ってるようなもんです。
 もちろん、加齢による肉体の衰えというのは確実にあります。若い頃のようにいかないのも当然だし、無理が効かなくなるのも当然です。
 だからこそ「歳だから(無理ができないのは)仕方ない」「歳だから(若い頃のようにいかないのは)仕方ない」のように括弧の中の言葉付きで使うのが正解じゃないのかと思うんです。
 注意すべきことを伝えるために使うのであって、諦めてもらうためではないんじゃないかと。
 あ、病院を批判しているわけではないので誤解しないでください。この「使い痛み」や「歳だから仕方ない」というのは病院に限らず、整体なんかでも言ってることです。それどころか日常でも使われてます。
 それくらい人はちょっとした痛みや不調なら、我慢する(諦める)ことに慣れているのです。

 でもね、我慢するだけの強さがあるのなら。或いはこの不調は仕方がないんだと諦めてしまう前に。思い切って腱引きを受けてみませんか?
 実際、病院で「歳だから仕方ない。これから一生この痛みとつきあっていかないと駄目だ」と言われたお客さんが来ました。
 この方は男性で主訴は肩の痛み。その人は卓球が趣味でしたが、肩が痛くて思うようにラケットが振れない。レントゲンを撮っても異常は見つからない。だから原因は「加齢」だと。
 でも、うちに来てラケットを振るのも日常生活を送るのも問題のない程度には改善しました。何回か通っていただく結果にはなりましたが。

 腱引き療法で良くなるのにはちゃんとした理由があります。またなぜ不調は起きたのか、改善するために何をしたのか。予防するためには何をすればいいのか。きちんと説明します。
 それは師匠がいままで数多くのお客さんにしてきたことだし、その姿を見て学んだ我々腱引き師が常に心がけている事でもあります。
 ホームページの方にお客様の声を載せていますが、あれはアンケートの一部を抜き出したものです。全部載せると長くなるので、あのような形にしてあります。
 アンケートの中には「何が決め手となって腱引き療法を受けましたか?」という問いもあります。その中には以下のように回答されている方もいらっしゃいます。

CN回答

KK回答

MA回答

 これは事前に説明を受けたり、ホームページの内容を読んで下さった結果です。
 腱引きというのはまだまだ知名度が低く、どんなことをするのか疑問に思っている方も多いと思います。
 だから疑問があればどんどん質問してください。聞くだけなら無料です。
 また、東広島道場では基本施術の体験会も行います。
 どこ行っても同じと諦める前に、腱引き受けに来てみんさい!
 
 今まで受けて来た説明に納得できていないんだよね、という方。
 とにかく本気で改善したい、という方。

 東広島道場でお待ちしております。

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基本施術体験会を行います。

 12月になりました。今年もいよいよ、残りひと月です。
 もうひと踏ん張り、がんばりましょう!

 さて、今回はお知らせ。
 12/8(日)と22(日)に東広島道場で基本施術の体験会を行います。
 時間は13:00~17:00の間。
 料金は2,000円で施術の時間は約20分となります。
 定員は一日につき8名ほど。
 駐車場などの関係もありますので、要予約となります。

 今回は施術の体験がメインなので、改善をメインの目的としません。
 要するに、この前『板鍋山登山マラソン』で行った趣旨と同じ。違うのは全身施術(腰~臀部。脚部。手~肩。頭部)になること。
 料金の方は、ひと部位500円でしたので4部位 x 500円の2000円。
 時間は5分 x 4部位の20分と考えていただければよいかと思います。
 今回は部位のみというのは行っていません。全身施術を受けていただきたいので。

 もちろん改善目的で受けていただいてもかまいません。
 基本施術のみですと、以下の不調の改善が期待できます。

 ・急性腰痛
 ・肩こり
 ・偏頭痛

 基本施術を通して行って改善しない場合は通常料金にての施術に変更するか、状況によっては日を改めて受けていただくようになるかもしれません。
 当日で構いませんので、ご相談いただけたらと思います。
 詳しくはホームページの『基本施術体験会』をご覧下さい。
 師走の忙しい時期ですので、20分ほどのお試し体験というのも良いのではないかと。
 年末行事の合間にリフレッシュしてみて下さい。

 腱引き療法に興味はあったんだよね、という方。
 普段、なかなか行けないんだよね、という方。

 東広島道場でお待ちしております。

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
東広島の腱引き屋です。
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