自転車のお供に。

 本日は3/11ですね。
 犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

 さて、今回は自転車ネタ。
 こんな記事を発見。
 自転車ブームのおかげか、自転車にヘルメットというのは少しずつでしが浸透してきています。
 法律上では「13歳未満の子供が自転車に乗る際、子供がヘルメットをかぶるよう保護者が努めなければならない」と努力義務が規定されており、子供がヘルメットを被っているのをみるのも増えて来ました。
 しかし13歳以上に関しては特に決まりはなく、被っていない人も多いです。
 自転車のヘルメットと言えば、現在はリンク先の最初の写真のような形状が一般的です。
 いわゆるロードなんてのに乗っている場合は、例外なくこういったタイプのヘルメットを着用します。
 発泡ライナーと呼ばれる衝撃吸収素材がメインで、軽量です。蒸れることも考え、通気性を良くするために画像のような穴あき形状になっています。
 ただ、自転車通学している中学生や中学時代に自転車通学の経験がある人なんかは、工事現場の人たちが被るようないわゆる半ヘルを想像している人も多いかもしれませんね。
 いずれにせよ、普段着で自転車に乗る場合はあまり格好いいものではありません。特にロード用ヘルメットでそれは顕著になります。形状は近未来的ですが、普段着には合わない。
 オマケにこのタイプのヘルメットは自転車競技(ロードレース)が盛んな海外で発達してきたもの。
 頭蓋骨の形状が日本人とは違うので、純日本人風の顔(頭蓋骨)には、なかなか似合いません(´・ω・`)
 中には街乗り用にデザインおとなしめのヘルメットというのも開発されています。
 ちなみにヘルメットが派手なのは、頭部の保護以外に目立ちやすくするという効果も狙っているからです。車道走行が基本ですから、車のドライバーから見て目立つようにしないといけないわけです。

 ただ普段着で乗るにはちぐはぐ過ぎるので、「カポル」のようなタイプのヘルメットが考案されたりします。
 こういった一見すると帽子に見えるタイプのヘルメットというのは、「カポル」よりも先にデンマーク発の「YAKKAY」というブランドがあります。
 コンセプトは同じ。ヘルメットとなるインナーと帽子になるアウターの組み合わせです。
 こちらは輸入品になりますので日本発のカポルよりはお高めになります。でも、さすがにデザインは洗練されてますね。

 ロード用のヘルメット以外だと硬質ヘルメット(主にBMXなどのいわゆるXゲームで使われる)やMTBのダウンヒル競技に使われるフルフェイス型のヘルメットなんかもあります。
 昔はヘアネット型のヘルメットが使われており、日本ではこれを「カスク」と呼んでいました。昔の自転車旅行者だと、このタイプのヘルメットを被っていたという人も多いかと思います。 
 上のリンク先はこのカスクを現代用にデザインし直したもので、「こころ旅」の火野正平さんが使っています。

 自分が普段乗りで使っているのはこちら。これもカスクタイプですが、素材がダイバースーツと同じ衝撃吸収性のあるゴムスポンジを使っています。
 表面がベルクロのメス状になっていますので、お好みの帽子などの内側にベルクロのオスを貼り付けるとYAKKAYやカポルのように帽子にカモフラージュできます。
 ロードで纏まった距離を走る場合は、いわゆるロード用ヘルメットを被ります(そう言えば最近全然走ってません……)。やはりその方が安心です。
 カスクタイプだと、近頃主流である発砲ライナー製のヘルメットに比べて安全性(衝撃吸収性)が劣るのは事実です。
 ただ、このネオカスクを被っていて助かったことが一度だけあります。
 サラリーマン時代に輪行通勤をしていて、車道から歩道にエスケープしようとしたことがありました。
 その際、移動に失敗して歩道の地面に頭から落下。見ず知らずの人に起こされるまで気絶していました。
 気絶するくらいですからかなり強くぶつけたはずでしたが(地面らしきものが見えたのを最後にぶつかった時の記憶がない)、その時はかすり傷ですみました。病院の検査でも異常なし。これがもし頭になにも被ってなかったらと思うとゾッとします。
 ですから皆さんには、自転車に乗る際はどんなタイプでもいいからヘルメットをつけることをオススメします。
 シティサイクル以外の自転車(クロスバイクなどいわゆるママチャリ以上にスピードの出せる自転車)に乗る場合は特に。上記の場合、発砲ライナー製のヘルメットであれば気絶まではしなかったかもしれません。

 衝撃から頭部を守るというのであれば、こんな自転車ヘルメット(?)もあります。こちらはスウェーデン発。
 エアバックタイプのヘルメットで、普段はマフラー状(少々ゴツイですが)になって首で待機しています。
 イザと言うとき以外は頭部を覆いませんので、被るタイプのヘルメットだと髪が乱れていやという方にはいいかもしれません。
 でもこちらはセンサーを使いますので充電式。電池残量には気をつけたいですね。

 昔カスクを被って自転車旅行をしたよ、という方。
 エアバック型ヘルメットを買ったよ、という方。

 東広島道場でお待ちしております。

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
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