〝とりあえず〟のその先。

 みなさん、GWはどうでしたか?
 バッチリ連休だった人。あるいはお仕事だった人。色々あったと思います。
 自分は帰省した友人と飯に行ったりしておりました。

 さて、腱引き療法は〝とりあえず〟の療法だと師匠は言っています。
 例えば、ぎっくり腰なら〝とりあえず〟歩けるようにる。四十肩・五十肩なら〝とりあえず〟腕が挙がるようになる。
 〝とりあえず〟痛みが無くなるし、〝とりあえず〟動けるようになるわけです。
 「とりあえず」の意味は

 1 ほかのことはさしおいて、まず第一に。なにはさておき。「―母に合格を知らせる」「―お礼まで」
 2 何する間もなく。すぐに。「―応急処置をして、病院へ運ぶ」

 ― goo辞書より ―

 となっています。
 但し、意義素で考えた場合は「他のいかなるもの何よりも前に」以外にも「一時的」にも分類されます。
 ですから、中には「その場しのぎ」的な意味合いで「とりあえず」を使っている方もいるかと思います。そう言った方は「〝とりあえず〟の療法です」と言うと「なんだ効果はその場限りか」なんて思う人もいるでしょう。
 でも実際は違います。「〝とりあえず〟の療法」とは本来の意味の通り「ます○○ができるようになる」ということです。
 そして「○○ができる」から次の「△△ができる」へ段階的に改善していく療法ということなのです。

 この段階的に改善というのを理解しやすいのが、ぎっくり腰の施術。
 よく師匠の講演会などでぎっくり腰施術の動画を見せていますが、腱引き療法というのが〝とりあえず〟の療法であるというのを誰にでも分かりやすく見せるのには、一番適している動画だと思います。
 まず腰の四本の腱をいれることによって「立つことができる」ようになります。再び調整をして痛みをなくすことにより「腰を反らず(もしくは前屈する)ことができる」ようになります。そして最終的に普通に「歩くことができる」ようになるわけです。
 一連の流れの中に施術だけでなく当然、運動指導も入ってきます。施術と運動指導をすることで「できること」が増えていき、最終的には不調が解消されるわけです。
 ちなみに腱引き師がこの動画を見る場合は、もう少し細かい〝段階〟を見ていくことになります。

 この段階的に改善というのは症状の大小や深刻さの度合いに関わらず、腱引き療法で扱うことのできる症状のすべてに言えます。
 違いがあるとすれば、それは1回の施術での「○○ができる」という到達点。当然、難しい症状であればあるほど1回の施術での到達点は低くなります。場合によっては「○○ができる」まで至らない場合もあります。
 いわゆる改善までに時間がかかるという状態ですね。
 しかし「○○ができる」まで至らない回を含めそういった段階の積み重ねが、最終的に「奇跡」や「一撃改善」と言われる施術へと至るのです(自分はまだまだですが)
 決して一足飛びに改善しているわけではないのです。1回の施術で完全に改善したとしても、そうなるまでに必ず段階がある。
 この段階があるからこそ、再現率の高い療法であるといえるのです。
 そして〝とりあえず〟改善した地点からも、やはり先があります。
 教えた運動をしたり、自分の体を気にかけてあげる(メンテナンスする)ことによって、予防をしたり、健康になっていったりするのです。
 腱引き療法は〝とりあえず〟の療法であり、〝互いに協力して健康になってゆける〟療法なのです。

 〝とりあえず〟改善したい、という方。
 本気で良くなりたいと思っている方。

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