架け橋になれる?

 みなさん、お盆休みはいかがでしたか? 
 雨が酷かったせいもあってか、今ひとつなんて人も多かったかもしれませんね。

 さて、腱引き療法というのは今までの整体やマッサージとは違います……と言うのはこれまでもブログで何度も言ってきました。
 骨ではなく〝筋肉(スジ)〟を見ること。揉むのでも圧すのでもなく〝引く〟という独特の手技を用いること。脳科学の考えを取り入れた運動指導があること……等々、いくつか違いを挙げることができます。
 その中でも他の療法では「ありそうでない」と思うのが、腱引き療法のような施術の説明です。

 整体などの民間療法は特に、独自の考え方(体のとらえ方)というのを持っています。またその考え方を表す独特の言い回しというのもあります。
 ですからその独特の言い回しで、独自の考えを説明します。
 整体などに行かれた場合、説明をしてもらったのだけどよく分からないなんてことなかったですか?
 或いは姿勢が悪いのは骨盤の傾きがおかしいから……のように原因を言い当ててるようで実は「傾きがおかしい原因=姿勢が悪い原因」を言っていない、ということはないですか?

 腱引き療法にはこれがありません。なぜ不調が起こったのか、どの筋肉がどうなっていたのかなどの細かい説明が出てきます。
 もちろん腱引き療法にも独自の考え方や独特の言い回しというものはあります。しかし腱引き療法ではその言い回しも現代の言葉に訳して話すことができます。
 個人的には、これは腱引き療法が筋肉(スジ)という誰もが〝見えて触れる〟ものを扱っているからだと思うのです。
 筋肉組織は東洋医学的な考えでは〝筋絡〟と言います。
 同じ東洋医学では鍼灸や指圧で用いられる〝経絡〟という考え方があります。これはどちらかというと、見えない世界です。
 ボンハン管のように、経絡を科学的(西洋医学的)に検証しようという試みは多数行われました。しかし未だ経絡というのがなんなのか、科学的な正解というのは出ていません。
 中には経絡というのは肉体そのものではない、と言っている流派もあるくらいなので科学的説明は困難なのかもしれません。

 腱引きの施術は誰もが見えて触れる〝筋絡〟を扱っていますので、今どの筋肉をどのように動かしているのか、解剖学の本を引っ張り出して来て説明することができます。昔から伝えられて来た施術の方法や口伝は、解剖学と照らし合わせても理にかなった調整をしているのです。
 また、腱引き独自の考え方を現代の考え方に当てはめることもできます。新しく発見して(ボンハン管のように)当てはめるわけではありません。これは誰でも〝見えて触れる〟もの(つまり西洋医学が解剖などを行い検証してきた物質的肉体)を腱引きが扱っているからです。
 だからこそ現在主流の解剖学の観点から説明できるのです。
 どちらの考えにも当てはめることができる腱引きというのは、もしかしたら「西洋医学」と「東洋医学」の架け橋になれる存在なのかもしれません。

 もちろん、そんな説明はなくったって改善するのなら何の問題もない、と言う方もいるでしょう。
 また「なんだか分からないけど効く」というのを否定するつもりもありません。
 ただ、納得できる説明が欲しい。もっと自分の体がどうなっているのか、現代の言葉で知りたい。
 そんな方は腱引き療法を受けてみてください。

 東広島道場でお待ちしております。

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
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