施術メモ:太ももに痺れがある。

※9/2に追記しました。

【プロフィール】
 50代男性。

【来店理由】
 右大腿部にしびれがある。痺れ部分は大腿部内側から膝の下辺りまで広がることがある。
 症状以外では、右大腿部の筋肉量が左に比べて少ない。

【施術内容】
 以前腰を痛めた経験があり(現在は痛みなし)、それ以降脚に痺れが出てきたとのこと。腰の神経からきた痺れではないかと言われ、本人もそう認識している。
 触診の際に坐骨神経ラインに痛みはないという。そこで基本施術で脚の調整後に、一番痺れが出ているという部分調整をしてみる。目立った変化はなし。
 そこで脚の基本施術の際に気になっていた、半腱様筋と半膜様筋。そして鵞足の調整を行う。
 すると痺れそのものには目立った変化はないが、膝の屈曲がやりやすくなったとのこと。今回はここまでで終了。

 しばらく通っていただくことになるので、随時追記してきます。

※痺れの原因は腰の神経からでないと推測しました。理由は坐骨神経ラインの触診でまったく痛みがなかったから。では腰の痛みが今回の症状とまったく関係ないのかというとそうではなく、引き金であったと思われます。
色々話を聴いてみると、腰痛になった時は体を傾けて歩いていたとのこと。右脚に関しても積極的に動かさない方が腰の痛みを和らげる歩き方だと脳は判断したのでしょう。
そのために膝周りの可動を制限。筋肉を萎縮させることにより末梢神経へ接触して痺れが出るが、腰痛への対処を重視したため痺れはそのまま。
右大腿部の筋肉量が少ないのは、左脚に比べて可動しづらかったからではないかと推測されます。
これは初回での見立てで、あくまで仮説です。今後の経過を見ながら変わって行く可能性もあります。


【運動指導】
 膝関節の可動を確保してもらうために、座った状態で右脚の屈曲・伸展をしてもらうようにお願いしました。その際に膝裏を手で分けながらしてもらうように指導。

9/2追記分。
【施術内容】
 前回の施術後、歩きやすくはなったが、まだ痺れは残る。
 今回も半腱・半膜様腱と鵞足の調整をメインに行う。
 この調整で半腱・半膜様腱の位置関係がだいぶ良くなった。それに合わせて痺れ具合がだいぶ軽くなったとのこと。

【運動指導】
 前回指導した右脚の屈曲・伸展を続けてもらうように指導。

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