機能の取捨選択。

 中国地方、梅雨入りしましたね。これからしばらく雨の日々です。

 さて、こんな記事を発見。
 充電器を使った充電が不要な電動アシスト自転車です。
 この「CATTIVA」、何がいいのかというとまずデザインがオシャレ。それもそのはずイタリア産の自転車です。
 大きなバッテリーをフレームに搭載させることもなく、見た目はオシャレなミニベロ(小径車)。重量も13kgと、電動アシストの中ではダントツに軽い。
 そしてアシストをするシチュエーションを限定(坂を登るときなど)することにより、ほぼ回生充電のみで機能し続けます。つまりは普通に使う分には、走行しない時に充電器から充電する必要はないのです(もちろん充電器を使用した充電にも対応)。

 走りながら充電してくれるというのは、何も真新しい機能ではありません。パナソニックやミヤタ、AERO Lifeの電動アシスト自転車なども回生充電機能をもった、乗りながら充電してくれる電動アシスト自転車を販売しています。
 しかしそういった自転車は、アシスト機能をオンにしている限りずっとアシストし続けます(速度による制限はアリ)。また回生充電は常に行われているわけではない(下りやブレーキ動作時)ので、充電に対して消費が上回りますので充電器による充電はかかせません。
 しかも本体重量が重いのです。

 「CATTIVA」は変速なしのシングルギアなのですが、坂道でアシストが働くことによりシングルギアの不満点の一つを解消しています。リアのギアの取り付け方法が特殊でなければギア比を変えることは可能でしょうから、アシストのない平地走行の時は自分にあったギア比にしておけば問題はありません。
 これでベルトドライブだったりすると、すごくお手軽に乗れていいんじゃないかな……と書いてて、以前の記事を思い出しました。

 お値段はお高め。

 こちらはベルトドライブのミニベロです。そして14段という内装変速機構を備えた自転車になります。
 リンク先にも書いてあるように段数が多ければシチュエーションの細かい変化に対応できます(つまり快適に乗れる)
 ベルトドライブにより注油の必要がないこと(=メンテフリー。また乗車時にボトムの裾が汚れない)。段数を増やすことで様々なシチュエーションに対応できる(アップダウンの激しい場所でも対応できる)。折り畳みのミニベロなので持ち運びも楽……等々。
 つまり多機能であることで、利便性を高めています。
 これは一つの完成型だと思います。

 それに対し「CATTIVA」は機能を限定(アシストするシチュエーションを限定。シングルギア)しつつも、ある程度特化することにより利便性(普通の自転車と同じ使い方で乗れる電動アシスト自転車。重量も軽い)を高めています。
 このように必要な機能を取り入れて不要と思われる部分は切り捨てる。
 これも一つの完成型だと思います。

 ところで「CATTIVA」、今のところ日本では発売予定がないんですね。
 こちらもお値段お高めなのでおいそれとは買えないですが、これって都市部で乗るにはいい選択なんじゃないかと思います。

 変わった自転車を持っているよ、という方。
 自転車はアシストなんか必要ない、という方。

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