体の使い方の基本は歩くこと。

 台風12号の進路が少し定まってきましたね。
 今のところ大きく西回り。直撃や最接近する地域の方は気をつけてくださいね。

 突然ですが、NHKの情報番組で『あさイチ』という番組があります。
 情報番組ですので色々なテーマを取り上げるのですが、健康関連のテーマもよく取り上げられます。
 二日前(7/22)の『あさイチ』でなかなか面白いテーマが取り上げられていました。
 タイトルは『靴は万病のもと!?』というもの。
 詳しくはリンク先を読んでもらうとして、ようするに「自分の足にちゃんとあった靴を履かないと腰痛・膝痛をはじめ内臓疾患などの症状を引き起こしますよ」というもの。
 なかなか良い内容でした。何が良かったのかというと、骨格ではなく筋肉のバランスの崩れを取り上げていたこと。また足にあるアーチの話が出ていたこと……などです。
 今までの健康番組だと「靴が合わないと骨盤が歪んで脚の長さが変わったり……」などのように姿勢=骨格の話を主に取り上げていました。
 しかし骨格(骨)というのは人間を形つくる基礎ではあるけれど、それだけでは成り立ちません。筋肉によって制御されているのです。ですから単に骨盤が歪んでると言って骨の矯正のみを行ってもまた元に戻る可能性があります。
 でも今までの情報番組などでは上記したように骨格のみに焦点が当てられ、筋肉の話があっても局所的なものが殆どでした。もちろん骨格も大事(個人的には動かす時は骨格を意識すべきだと思っています)ですが、それを支える筋肉とその連携(バランス)がもっと大事なのです。

 ただ惜しいなと思ったのは、話題が靴のことに終始していたこと。テーマタイトルが『靴は万病のもと!?』なので、靴がメインの話題なのは当たり前なのですが、靴以前の歩くということを取り上げて欲しかったなと思います。
 靴選びというものもちろん大事なのですが、それ以前に歩き方というのが大事になってきます。歩き方については以前にもブログで書いています。

 踵をついて歩く。
 抜き足。差し足。

 リンク先を読んで貰えば分かると思いますが、自分が推奨するのはつま先着地のいわゆる和式歩行になります。
 踵着地の洋式歩行は踵を守るために靴という〝道具〟が発達してきました。逆につま先着地の和式歩行は、歩き方を工夫することによって足(踵)を守るようになっていったのです。これは――生活様式などの背景もあるのでまるっきりそうだとは言えませんが――靴以前に体の使い方(ここでは歩き方)を見直すことによって〝道具〟に頼らなくても筋肉のバランスを改善できる可能性はあるということです。
 実は以前にそう言った内容のコラムを『ヘルモア』という口コミサイトの方で書かせていただきました。

 歩くことを気にしてみると、気づくことがある。
 歩き方は足の裏の使い方で変わる!健康な歩き方の教え
 人を支えているのは足にある3つのアーチ
 改善のための運動は普段の動作の中にあり

 以前ブログに書いたテーマを元に、今の自分の考えなどを記事にしています。
 歩き方に関して興味のある方は、ぜひご一読下さい。
 また『ヘルモア』さんには不定期ですが、コラムの方を掲載していただいています。
 もしよろしければ、こちらの方もチェックしてみてください。

 歩くと踵が痛いんだよね、と言う方。
 走るタイプのスポーツをしていて、パフォーマンスを上げたいという方。

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