好みはあれど……。

 暑い日々が続きますね。8月もまもなく半ば。まもなくお盆がやって来ます。
 みさなんはお盆休みいつからですか?
 東広島道場のお盆休みについては、以下のリンクを参照してください。

 お盆の営業と臨時休業のお知らせ。

 さて、東広島道場では施術の説明時によくiPadの解剖学アプリをお客さんに見せて説明をしたりしています。
 或いは、解剖学アプリと睨めっこしながら施術の方法を考えたりもします。
 主にお客さんに見せるときに使っているのは「Human Anatomy Atlas」で、骨格のモーションを見せる時には「teamLabBody」を利用しています。
 「Human Anatomy Atlas」はフォントが中国字体のものですが、日本語対応。「teamLabBody」は国産のアプリなので日本語に完全対応です。

 自分が施術の参考に睨めっこしているのは「Essential Anatomy」になります。
 これは個人的に自分がお客さんの体を触った時に感じる筋肉の構造と3Dモデルの見た目が一番近い気がするからです。なので主にこちらを使います。
 但し「Essential Anatomy」は英語のみの対応。構造の正確な情報を知りたい場合などは「Human Anatomy Atlas」と併用します。
 また「Essential Anatomy」は筋肉のモーションも見れるのですがビデオ画像のみになります。これに対し「Human Anatomy Atlas」はモーションも3Dモデルで確認できるので、そう言った情報を知りたい時は、やはり「Human Anatomy Atlas」になります。

 他にもいくつかアプリはありますが、そこら辺のレビューは以下のリンクを参照してください。

 やはり……いいものだ。
 これも……いいものだ。
 あれは……いいものだ。

 やはり一番のオススメは「Human Anatomy Atlas」になります。
 その「Human Anatomy Atlas」に新エディションが出ました。その名も「Human Anatomy Atlas 2017」(今までのは「Human Anatomy Atlas ver.8」です)
 値段は期間限定で¥3,000(定価は¥6,000)。期間限定ですが今ならVer.8と同じ値段です。
 定価にして約2倍の価格差になる2017とVer.8。一体何が違うのか?
 操作性であったり3Dモデルであったりという基本的な部分に大きな差はありません。
 値段の差ということで感じるのは、最初から見ることのできるコンテンツの差です。

 Ver.8を本体のみ(¥3,000)で購入した場合、見られるのは体の3Dモデル(骨格や筋肉はもちろん、内臓も)になります。それ以外の筋肉のモーションであったり、骨の細かな情報であったり動画であったりはAPP内課金で別途購入しないといけません。
 Ver.8を定価で全てのコンテンツを購入した場合は、本体(¥3,000)+「骨の境界点など」(¥480)+「筋肉の動き、付着点など」(¥720)+動画色々(種類ごとに細かく別れている。トータルで¥4320)=¥8520になります。

 これに対し、2017では本体購入のみで「骨の境界点など」「筋肉の動き、付着点など」のコンテンツが見られます。
 また、おそらくこれが2017の最大の売りになると思いますが、スライス断面を見ることができます。
 2017では「頭部」「胸部」「腹部」「骨盤」の軸断面が3Dモデルで見られるようになっています(頭部は軸方向と冠状断面と正中面の三種類がある)
 更にそれぞれのモデルの断面に対応したCT画像(もしくはMRI画像)と死体の断面画像が見られます。
 但し数はそれほど多くはありません(各部位で2~6の間)
 APP内課金は動画コンテンツのみ。Ver.8では細かく別れていた動画をひとまとめにして販売しています。
 2017を定価で全てのコンテンツを購入した場合は、本体(¥6,000)+「患者の教育用アニメーション」(¥2,400)=¥8,400になります。
 セール期間の今なら¥5,400ですね。

 ではVer.8と2017。どちらも購入できる現在だと、どちらを購入したらいいのか?
 2017に動作環境が対応しており(iPad Pro、iPad Air、iPad Mini 2以降またはiPhone 5s以降)、セール期間内に買うというのであれば2017がいいでしょう。
 動画を除いたコンテンツをVer.8で購入した場合、¥4,200になります。2017は今なら¥3,000ですから、価格で考えるとお得です。

 逆に定価で購入する場合は2017とVer.8の大きな差である断面図に興味がもてるかどうかで決めるといいと思います。
 筋肉のモーション数や動画コンテンツの内容に大きな差はありません。器官ごとの3Dモデルが用意されていますが、2017ではメニューがスマートになってそれらの3Dモデルにアクセスしやすいことを除けば、Ver.8でも同じものを見ることができます。

 またVer.8をすでに購入している場合、2017を買うのがいいのかという方もいると思います。
 そう言った方も、やはり定価で買う場合と同じく断面のコンテンツに興味がもてるかどうかだと思います。
 上にも書いてあるように、断面図以外のコンテンツに大きな差はありません。
 断面図に興味がないのならわざわざ購入しなくてもVer.8で十分だと思います。
 2017が出た以上、Ver.8が今後アップデートして行く可能性は低いですが、そもそもかなり完成されたアプリですので、Ver.8で十分という人も多いと思います。

 ちなみに3Dモデルで断面図が見たいという人には「ザイゴット」がオススメです。
 こちらはCTやMRIの画像は見られませんが、360度好きな角度で断面図を作ることができます。
 操作系がマウスオペレーション向きのUIなので、iPadみたいに直感的な操作をする端末だと最初は戸惑うかもしれませんが。
 「ザイゴット」のレビューはこちらでやっていますので参照してください。

 Human Anatomy Atlasを比べてみたいという方。
 他にいいアプリを知ってるよ、という方。

 東広島道場でお待ちしております(笑)

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         腰痛肩こり関節痛には
        整体でもマッサージでもなく
          筋整流法 東広島道場

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
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