新年のご挨拶。

 みなさま、明けましておめでとうございます。
 やや出遅れた感はありますが、新年のご挨拶を申し上げます。
新年用

 本日より、東広島道場の営業を開始。
 今朝は寒かったですねぇ。広島では、この冬一番の冷え込みだったとか。
 あまりの寒さのために車についた氷が結晶になってました。
氷の結晶
 雪の方はチラついてましたが、積もるには至らずです。

 さて、本日来られたお客様なんですが、新年早々非常に勉強になりました。
 男性で内装の仕事をしています。仕事中に狭い場所で横座り状態になり、片側(今回は右側)に体重をかけ状態で作業を行い腰に不調が発生。
 症状としては浮き腰系。歩く姿も典型的な浮き腰の人の歩き方(症状はそこまで酷くはなかったですが)でした。
 検査でも大腰筋の緊張を示したので、浮き腰の施術を行いました。
 が、完全には痛みを取りきれない。
 前傾すると、腰(腰椎3・4あたり)から右臀部にかけて鈍い痛みが残る。

 この場合、自分は以下の三つの可能性を考えました。
 1) 施術そのものが不完全。
 2) 症状に対する施術の手順(アルゴリズム)におろ抜かれ(省かれて)いる部分がある。
 3) 見立てが間違っている(そもそもの原因が大腰筋ではない)

 1)はまだまだ未熟者なので完全に否定することはできませんが、最初よりは楽に動けているので効果がなかった訳ではないようです。
 2)は大腰筋調整と腹筋調整をメインで行いました。施術後の確認も、その都度行っています。が、細かい所を見落としている可能性は否定できない。
 3)は最初より楽になっている&検査でもクロと出たので、浮き腰は間違いないと思います。但し「~右臀部にかけて鈍い痛みが残る」という部分で、残る痛みの原因が臀筋の不調であると考えられます。

 そこでまず、3)を念頭に置きもう一度お客さん本人に話を聞きます。
 すると去年の12月頭に「子供とぶつかって右胸部を痛打した」との情報を得ました。現在も痛みがあるらしく、腰がおかしくなった時も痛かったようです(肋骨に異常がないのは確認済み)
 肋間をみてズレている部分をなおします。次に右側の腹筋を調整します。
 すると胸部の痛みはとれたが、腰の部分はまだ残るとのこと。動くのは楽になったということですが、それは恐らく胸部の痛みがとれたからだと思われます。

 次に臀筋の調整を再び行いました(臀筋は最初に腰の調整を行った時に一度している)、このとき2)を考え臀部だけでなく脚の調整も行いました(最初は腰~臀部のみ行いすぐに浮き腰の施術に入った)
 今回は1)のことも意識して臀部を念入りに探り、出ていた筋を引きます。そして右上腿の施術を行った時に「腰まで響く」とのこと。
 施術が終わり確認してもらうと、ずいぶんと痛みは軽くなったがまだ残ります。
 そこで更に腰~臀部の施術に入ります。今度は、痛みが残るラインをじっくりと探っていきます。
 すると、気になる箇所に触れると痛みを感じた腰椎部分にまで響く。
 最終的にそこの調整をして、改善できました。

 以上、簡単なまとめですが、このお客さんから何を学んだ(というか、師匠の言葉を再認識させられた)ことがありました。
 それは……次回に続きます(笑)

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          筋整流法 東広島道場

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