全ての事象には必ず理由がある。

 なんか毎回書いてる気がしますが、雨降りません。ホントに梅雨なんでしょうか……。
 本日ハ快晴ナリですよ?
 雨続きも嫌ですが、梅雨時期くらいはしっかり降らないと、ねぇ?

 さて、先日のことですが反ると腰が痛いというお客さんが来ました。
 反ると痛いのはぎっくり腰なんかで多いんですが、このお客さんは普通に動く分にはなんともないそう。
 ただ、練習後に痛みが酷くなるとか(このお客さんは中学生で部活は野球部です)。

 話を聞くと「朝起きたら痛かった」「練習中に痛めた記憶はない」等々。
 事前の確認を行って施術に入ります。
 腰の腱は特にずれていない模様。基本施術後の確認でも痛みは残る。
 腱引き療法で「横靱帯」と呼んでいる部分を調整してみるが、効果は今ひとつ。
 背筋とのバランスをとるために腹筋調整をしてみるが、こちらも効果は今ひとつ。
 反って痛いんだから、筋肉が縮んでいるときに当たってるってことだよなぁ。
 前屈ではなんともないということからも、問題は筋肉の収縮時に起こっているハズ……。

 ということで、横靱帯部分をこれ以上調整しても意味はないと思い(実際ここまでで何度か調整してます)、逆に背中を肩方向へと伸ばしてやることに。
 探っていくと第12肋骨のちょい下あたりからなにやら横方向にプニプニした感触が……。
 というわけでこいつを調整してから確認すると……
 「痛みが減りました」
 そこでその周辺を徹底的に調整しみるとほぼ痛みはなくなったとのこと。

 調整した部分で横方向の筋肉……すぐに思い浮かぶのは肋間筋関係。
 そこで寝ていた時(俯せて寝てるそうな)、あるいは痛いと思って起きた時に体を捻ってたりした?……と聞くと覚えはない。あとは……
 「風邪かなんかひいて咳き込んだりした?」
 「あ、風邪はひいてませんが、先週はずっと咳がでてました」
 「寝てても咳き込んだりしてた?」
 「はい」
 m9(゚д゚)っ ソレダッ!!

 咳をするだけでも結構な負荷が体にかかるというのは以前にも書きました。
 これが寝ていて体が固まっているときに起きれば当然ずれてくる筋も出るわけで……。
 では今回ずれていたのはどの筋肉か?
 最初は肋間筋だと思っていたのですが、teamLabBodyで見てみると横方向の筋肉は肋間筋よりも表層に下後鋸筋があるんですね。
 これは脊柱起立筋郡の上層に位置していますので、これがズレていると脊柱起立筋郡の押さえが変わってきます。
 押さえが変われば反った(収縮した)時の膨らみと位置関係が変わってくるわけで……。
 こういった筋肉同士の関係で、バランスが変わって痛みが出たりするんですね。
 人間の体って「実に面白い」(福山ボイスで再生お願いします)
 こんなこと言われても、痛い方はそれどころじゃないでしょうが。

 タイトルでピンと来た方。
 ドラマ、原作問わず『ガリレオ』好きな方。
 東広島道場でお待ちしております(笑)

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━‥……・・・ ・ 
 
         腰痛肩こり関節痛には
        整体でもマッサージでもなく
          筋整流法 東広島道場

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腰痛・肩こり・頭痛・関節痛なんでもござれ。
東広島の腱引き屋です。
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